2007年8月24日(金)、北九州市の「生き生き子ども講座」の一環として、小学生を対象とした公開実験を実施した。小学生26名、補助中学生5名が参加した。
講義では、
発泡入浴剤や保冷剤(スライム)を作ったり、ドライアイスを使った実験
を題材に、「ドキドキ化学実験-身近な化学-」というテーマで、約2時間行なった。
薬品の危険性について説明
ドライアイス(炭酸ガス)と反応して溶液の色が変わる
カメレオン水
炭酸ガスの上に浮く
シャボン玉